こんにちは、歌丸です。本日は妻の誕生日でした。なので今日は自分本位な内容ではなく、今日の一日というテーマで記述していこうと思います、
今年の妻の誕生日の歌丸の感情
世の中はコロナ禍。しかも緊急事態宣言真っ只中のときに訪れた妻の誕生日。
今年はどこも行けないのでせめて妻が喜ぶことをしようと思いました。まずは妻が前からほしいと言っていたロボット掃除機。これを購入。（すごいセコい旦那ですが、楽天で購入、ポイントはいただきました笑）あとは妻は最近ワンピースの一番くじの不死鳥のマルコがほしいほしいと言っていました。なのでそれを当たるまで購入。（総額８０００円オーバー、、、他のものはメルカリにしっかり出品。セコイですね、私笑。）この２つを渡しました。妻はぼちぼち喜んでくれました。
やはり妻も、このぐらいでは喜んでくれません。やっぱり態度が大事なんやと安心しました。
妻が一番喜んだのは昼ごはんのお寿司でも、夕ごはんの焼き肉でもなく（どちらも自宅にて。外食ではありません。）手を繋いだとき。子供が生まれてからは二人の間には子供がおり、どちらか一方は子供を抱っこしているので手をつなぐことを忘れていました。ちゃんと手をにぎることで妻は付き合っているときのような態度や感情を向けてくれました。
男性のなかで妻が母になったことで「変わった」と感じる男性が多くいます。私もそのタイプでした。ただ、男性側が妻を、子供の母親と見るが故にそういった感情が芽生えることもあるのではないか。と感じた日でもありました。
妻を母として見るのではなく、自分の最愛の妻。彼女として見ることが妻への最大級の愛の表現方法であることを、学ばせてもらった日になりました。改めて、妻さん、誕生日おめでとう。いつもありがとう。大好きです。
本日は少し私的感情に重きをおいた内容になりました
ですが世の中の結婚男性にはこのことを常に心に留めてほしいと思い、書かせていただきました。
本日の一言 「妻おめでとう。これからもよろしく！！」
おわりーーー！！
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